『新宿スワン』の和久井健、一世一代の最新作!
今度は不良が、タイムリープ!
最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す!
最新タイムリープ・サスペンス完結!
ついに解放される’黒い衝動’!
そして明かされるタイムリープの真相とひとつに繋がるタケミチの過去と現在……。
人生を懸けた’タケミチたち’のリベンジ、ここに終結!

マスターオブモンスターズIII Special Edition
『新宿スワン』の和久井健、一世一代の最新作!
今度は不良が、タイムリープ!
最愛の人を救うため、ダメフリーター・花垣タケミチが中学時代に戻り、関東最凶不良集団の頂点を目指す!
最新タイムリープ・サスペンス完結!
ついに解放される’黒い衝動’!
そして明かされるタイムリープの真相とひとつに繋がるタケミチの過去と現在……。
人生を懸けた’タケミチたち’のリベンジ、ここに終結!
コメント
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
若干無理やり感は否めないけど
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
『泣き虫のヒーロー』が、最後の最後にこんなにもでっかく響いてくるなんて、むちゃくちゃスゴイ。
面白いかった!
ここまでのハッピーエンドは想像してなかったなぁ。
みんな生きてて、やりたかったことが出来てて…
よかったなぁ(???????)
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
ラストについては賛否両論あったみたいだけど個人的には納得の行く完璧なラストだったと思う。
タイムリープやマイキーの黒い衝動、なんでタケミチなのかetc、数々の疑問がすべて解決してスッキリ。
楽しい時間をありがとう。
本当にお疲れ様でした。
まだまだアニメや実写映画もあるので楽しみは終わらない…!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
何はともあれ終わりかぁ~
読み始めてから約1年半だったけどマジで面白かった!
なんか少年マンガっぽくて良い。
タイムリープ作品はやっぱ面白いなぁ~想像できない
といっても、やはり稀咲鉄太の話が好きすぎた。
全10回のタイムリープ、9回目で彼の死があったが、以降は1回しかしておらず、あまり記憶に残らない話になってしまった。
※ちなみに、るろうに剣心は28巻(うち志々雄真実編は18巻まで)、スラムダンクは31巻なので、ここらが区切りになる目安なのかもしれない。
ついに完結!!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
って思った。
どうやって過去変えても未来うまくいかんかったのに、過去を変えるの今まですごい大変やったのに、最終回でその過程描かんのってまぁまぁ衝撃やった。
マイキーと一緒に過去に帰ったらみんな仲良く終わりましたって。
今までのみんなの想いとかマイキーの闇とかなんやったん。
ってなった。
あと5巻くらい続けてその過程を描いて欲しかった。
最後はとてつもない早送りで終了。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
無理やり詰め込んで終わらしてるな~、、
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
まさかのオチ…
それぞれの着地点は「ですよね!
」
だって幸せになる為のタイムリープなのだから。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
途中、何度も泣いてきたのに、
ラスト一個も泣くシーンなくてびっくり。
展開追いかけるのに必死すぎた。
もうちょい丁寧に描いてほしかった気もするが、
あそこまで潔いハッピーエンドもなかなかない。
その思い切りのよさ、嫌いじゃない。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
和久井健先生お疲れ様です!
タケミッちおめでとう!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
タイムリープするたびに、守りたい日向を失い、作り上げたチームが崩壊していく。
それでも諦めずに、タイムリープを続け、過去を変えるようと奔走するタケミッチの戦いを描く。
最終話は、集大成として、マイキーがもつ黒い衝動と戦うことに。
タイムリープは呪いであり、その呪いを受けて人が死んでいく、その死の連鎖を友情が止められるのか。
単純なタイムリープもので、過去を変えて幸せにという内容ではありながら、目が離せない作画と、引き込まれる主人公タケミっちのケンカ道、友情とさすがの展開に飽きさせない。
大事なのは、今だ。
そして、その今は、数々の奇跡が生み出した。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
最新タイムリープ・サスペンス完結!
ついに解放される“黒い衝動”!
そして明かされるタイムリープの真相とひとつに繋がるタケミチの過去と現在……。
人生を懸けた“タケミチたち”のリベンジ、ここに終結!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ヤンキー漫画×タイムリープ×サスペンスの融合!
という感じの作品でした。
出てくるキャラもカッコよくて、とてもハマりました。
タイムリープ物の怖さは、何かをしようとしたら一方で何かを失って、結局全て上手くはいかないということだと思います。
それが面白いところでもあるんですけどね。
この作品でも、何度タイムリープしても全て上手くはいかず、それでも諦めずに何度でももがきます。
そして最終的にはタイムリープに必要なキーを失い、二度とやり直せないところまでくる…とてもハラハラしました。
ハッピーエンドでよかった。
個人的には、強大な敵として立ちはだかった稀咲がハッピーエンドの輪の中にいたことに感動しました。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
武道がタイムリープできるようになった理由が判明。
そして、その裏にあったマイキーの凄絶な過去、黒の衝動の生まれた真実。
ーその全ての謎が明かされ、さらに武道とマイキーのリベンジ。
物語はどう結ばれるのだろう? そんな想いを抱きながら最終巻を待ち、そして、今読み終わったのですが感動の最終回で本当に良かったです。
少し畳み掛けるような早足感があったとは思うのですが、それでも納得できる形ではあったので、本当に良い最終回だったな、と思います。
卍會
幼い万次郎とタケミッチ超可愛いです。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
「まぁ、こんなもんだよなっ。
」ってとこ
65点
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
~メビウス編~
・中学時代の恋人橘日向の訃報をニュースで見る
・花垣武道は12年前にタイムリープ
・トリガーはヒナタの弟ナオトとの握手
・日向を救うためマイキーと接触
・キヨマサとのタイマン
・ドラケンとマイキーと知り合う
・死んだドラケンを救うミッション
・メビウスvs東卍の抗争を止めドラケンを救う
・未来に戻るもヒナタは殺される
~血のハロウィン編~
・稀咲が参番隊隊長に任命
・場地がバルハラに
・場地と一虎は過去にマイキーの兄真一郎を殺害
・血のハロウィンでマイキーが一虎を殺し事実上東卍はバルハラに乗っ取られた
・武道は奔走するが場地が一虎に刺され重症
・自害し一虎の罪の意識を軽くする
・武道がマイキーを説得し終結
~聖夜決戦編~
・東卍がバルハラを吸収
・武道は壱番隊隊長に任命
・現代に戻ると幹部会
・姫咲が千冬を殺す
・出所した一虎に命を救われる武道
・再び過去に戻り黒龍を探る
・黒龍隊長は二番隊副隊長柴八戒の兄の大寿
・クリスマスの夜教会で大寿を襲う
・返り討ちに遭う
・マイキーが一撃で大寿を倒す
・黒龍が壱番隊に入り武道の部下に
・八戒は残留、稀咲は除名
~天竺編~
・現代に戻ると幹部全員が殺されていた
・犯人はマイキー
・フィリピンに会いに行くが殺されそうになる
・ナオトがマイキーを射殺
・再び過去に戻る
・横浜の天竺と対峙
・四天王郭蝶に姫咲に操られた総長黒川イザナを救うよう頼まれる
・現代へ
・大寿から黒川イザナについて話を聞く
・武道とナオトは姫咲とイザナに撃たれる
・再び過去へ
・イザナはエマの兄つまりマイキーの異母兄弟
・イザナの旧友で伍番隊隊長のムーチョがココを天竺に引き入れる
・姫咲はエマを殺す
・マイキーとドラケンは意気消沈
・武道が東卍を引き連れ天竺との決戦へ
・アングリー覚醒し四天王の3人を倒す
・郭蝶によりアングリーも倒され武道1人
・ヒナがタイムリープのことを話しマイキードラケン参上
・イザナが稀咲に撃たれ死亡
・稀咲はエマへの片想いから殺していた
・車に轢かれ稀咲死亡
~最終章~
・未来に戻るとみんな元気
・マイキーだけは梵天のトップ
・会いに行くと撃たれる
・自殺しようとするマイキーと握手するもタイムリープ
・時代は高校生
・梵、六波羅、関東卍會の三つ巴
・武道は梵に入り、千咒と親しくなる
・六波羅にドラケンが殺される
・3チーム揃い踏み
・マイキーがサウスを殴り殺す
・武道も半殺しにされる
・病院で回復後二代目東卍を発足
・関卍と決戦
・マイキーの黒い衝動の正体は兄真一郎のタイムリープが原因していた
・マイキーは武道を刺す
・握手すると2人して小学生に
・2人で東卍を大きくしていく、誰も亡くならない世界で
[総評]
なんだろー、最後の終わり方が突然でダサくないか?
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
黒の衝動が真一郎くんがタイムリープの力を殺して奪ったからその呪いだったっていうのも、辻褄が合わないことはないけど、なんか無理矢理な感じもしなくはない。
(笑)
でも最終的にマイキーも含めてみんなが幸せになれる世界線でよかった!
ハッピーエンドは嬉しい!
今までにない新鮮な感じ
読み進めば進むほど奥が深く入り込んでしまう作品。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
たった一人で戦ってきました?何言ってるんだよ
橘直人とかもっとどーにかならなかったのか。
本人が幸せなら他人が口出すことではないのかもしれないが。
彼を応援してきた人のたちの言葉を作者や編集部の面々は何とも思わないのだろうか。
それとカクちゃんの両親がいつ死ぬか教えてやればよかったのに。
みんなを救う=自分たちの支配下に置くことだったのか?
全員が救われるハッピーエンドでよかったって人たちには悪いけど。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
1巻から30巻までは、2度読んでも泣けるし、感動するし、とっても好きです!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
マンガだけではなく、アニメ、映画と、長期間この作品を楽しませてもらったことには感謝。
がっかり
どうしても読みたいならネカフェ行けばいい
大団円!!
けど、私にとっては好きな終わり方!
結婚式に全員が参加しているのが最高!
東リベ、最高に面白かった!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
アッサリと最初こそ思ったけど、1番納得の終わり方かも。
綺麗にコンパクトにまとまっていて良かった!
また、ラストが泣ける!
何度も読み返したい!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
って思った。
どうやって過去変えても未来うまくいかんかったのに、過去を変えるの今まですごい大変やったのに、最終回でその過程描かんのってまぁまぁ衝撃やった。
マイキーと一緒に過去に帰ったらみんな仲良く終わりましたって。
今までのみんなの想いとかマイキーの闇とかなんやったん。
ってなった。
あと5巻くらい続けてその過程を描いて欲しかった。
最後はとてつもない早送りで終了。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
みんな揃ってのハッピーエンドで終われてよかった。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
和久井健先生お疲れ様です!
タケミッちおめでとう!
ついに完結!!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
ラストについては賛否両論あったみたいだけど個人的には納得の行く完璧なラストだったと思う。
タイムリープやマイキーの黒い衝動、なんでタケミチなのかetc、数々の疑問がすべて解決してスッキリ。
楽しい時間をありがとう。
本当にお疲れ様でした。
まだまだアニメや実写映画もあるので楽しみは終わらない…!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
そう終わるしかないだろうなと思ってたけど、あっさりと終わりました。
ちょっと拍子抜けでしたが、過程に萌えキャラが出てきて楽しめました。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
アッサリと最初こそ思ったけど、1番納得の終わり方かも。
綺麗にコンパクトにまとまっていて良かった!
また、ラストが泣ける!
何度も読み返したい!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
黒の衝動が真一郎くんがタイムリープの力を殺して奪ったからその呪いだったっていうのも、辻褄が合わないことはないけど、なんか無理矢理な感じもしなくはない。
(笑)
でも最終的にマイキーも含めてみんなが幸せになれる世界線でよかった!
ハッピーエンドは嬉しい!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
ってゆう衝撃のラスト
でも出てくるキャラが良い
かっこええ
バッチバチのハッピーエンドしか勝たん
な方は是非見てください
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
タイムリープするたびに、守りたい日向を失い、作り上げたチームが崩壊していく。
それでも諦めずに、タイムリープを続け、過去を変えるようと奔走するタケミッチの戦いを描く。
最終話は、集大成として、マイキーがもつ黒い衝動と戦うことに。
タイムリープは呪いであり、その呪いを受けて人が死んでいく、その死の連鎖を友情が止められるのか。
単純なタイムリープもので、過去を変えて幸せにという内容ではありながら、目が離せない作画と、引き込まれる主人公タケミっちのケンカ道、友情とさすがの展開に飽きさせない。
大事なのは、今だ。
そして、その今は、数々の奇跡が生み出した。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
まさかのオチ…
それぞれの着地点は「ですよね!
」
だって幸せになる為のタイムリープなのだから。
大団円!!
けど、私にとっては好きな終わり方!
結婚式に全員が参加しているのが最高!
東リベ、最高に面白かった!
みんな蘇っちゃった(^^)
てかタケミチが東卍の幹部で最初の未来の時の
イカツイ山岸とギャップありすぎだろ(^^)
今、考えたらタケミチも何があったらあんな悪に
なっちゃってたの?あの未来はみんな腐ってたよね、
あとナオトがオカルト雑誌の記者って
あり得なくて笑った(^^)
あれだけ最初からず~とタケミチと一緒に
物語を引っ張ったキーパーソンだったナオトが
ラストで雑にオカルト雑誌の記者って!
あと稀咲と半間は一緒に仕事してないと
おかしくない?あれだけ運命的な2人だったのに
急に稀咲とココって…
あと浮浪者のタイムリーパーはタイムリープ
出来るくせになんで浮浪者やってんのよ(^^)
突っ込み所満載だけど仕方ないか!
まぁでもみんな幸せになって
めでたしめでたし(^^)
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
最新タイムリープ・サスペンス完結!
ついに解放される“黒い衝動”!
そして明かされるタイムリープの真相とひとつに繋がるタケミチの過去と現在……。
人生を懸けた“タケミチたち”のリベンジ、ここに終結!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ヤンキー漫画×タイムリープ×サスペンスの融合!
という感じの作品でした。
出てくるキャラもカッコよくて、とてもハマりました。
タイムリープ物の怖さは、何かをしようとしたら一方で何かを失って、結局全て上手くはいかないということだと思います。
それが面白いところでもあるんですけどね。
この作品でも、何度タイムリープしても全て上手くはいかず、それでも諦めずに何度でももがきます。
そして最終的にはタイムリープに必要なキーを失い、二度とやり直せないところまでくる…とてもハラハラしました。
ハッピーエンドでよかった。
個人的には、強大な敵として立ちはだかった稀咲がハッピーエンドの輪の中にいたことに感動しました。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
マンガだけではなく、アニメ、映画と、長期間この作品を楽しませてもらったことには感謝。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
最後は怒涛の展開すぎてモヤモヤが残った笑。
がっかり
どうしても読みたいならネカフェ行けばいい
今までにない新鮮な感じ
読み進めば進むほど奥が深く入り込んでしまう作品。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
何はともあれ終わりかぁ~
読み始めてから約1年半だったけどマジで面白かった!
なんか少年マンガっぽくて良い。
タイムリープ作品はやっぱ面白いなぁ~想像できない
といっても、やはり稀咲鉄太の話が好きすぎた。
全10回のタイムリープ、9回目で彼の死があったが、以降は1回しかしておらず、あまり記憶に残らない話になってしまった。
※ちなみに、るろうに剣心は28巻(うち志々雄真実編は18巻まで)、スラムダンクは31巻なので、ここらが区切りになる目安なのかもしれない。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
無理やり詰め込んで終わらしてるな~、、
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
『泣き虫のヒーロー』が、最後の最後にこんなにもでっかく響いてくるなんて、むちゃくちゃスゴイ。
面白いかった!
ここまでのハッピーエンドは想像してなかったなぁ。
みんな生きてて、やりたかったことが出来てて…
よかったなぁ(???????)
想像できるオチ
同作者の『新宿スワン』は定期的に読み返してみてもワクワクするような面白さがあるんですが、『東京卍リベンジャーズ』は個人的にオチも含めキャラ受け狙った内容のない作品といった感じで残念でした。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
最初は純粋に面白いヤンキー×タイムリープのストーリーものだったのが、いつの間にか世のおねぇさんたちのキャラ推しアイドル作品に。
個人的には稀咲のお話のとこでお終いにしてたら、ストーリーがまとまっていて良かったかもなーとも。
それでも絵はオシャレ系だし面白かったです。
卍會
幼い万次郎とタケミッチ超可愛いです。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
こういうの嫌いじゃない。
もっとも一番肝心な謎が謎のまま終わっているわけだけど、11月の展覧会特別書き下ろしで明らかになるのかな???
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
「まぁ、こんなもんだよなっ。
」ってとこ
65点
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
1巻から30巻までは、2度読んでも泣けるし、感動するし、とっても好きです!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
~メビウス編~
・中学時代の恋人橘日向の訃報をニュースで見る
・花垣武道は12年前にタイムリープ
・トリガーはヒナタの弟ナオトとの握手
・日向を救うためマイキーと接触
・キヨマサとのタイマン
・ドラケンとマイキーと知り合う
・死んだドラケンを救うミッション
・メビウスvs東卍の抗争を止めドラケンを救う
・未来に戻るもヒナタは殺される
~血のハロウィン編~
・稀咲が参番隊隊長に任命
・場地がバルハラに
・場地と一虎は過去にマイキーの兄真一郎を殺害
・血のハロウィンでマイキーが一虎を殺し事実上東卍はバルハラに乗っ取られた
・武道は奔走するが場地が一虎に刺され重症
・自害し一虎の罪の意識を軽くする
・武道がマイキーを説得し終結
~聖夜決戦編~
・東卍がバルハラを吸収
・武道は壱番隊隊長に任命
・現代に戻ると幹部会
・姫咲が千冬を殺す
・出所した一虎に命を救われる武道
・再び過去に戻り黒龍を探る
・黒龍隊長は二番隊副隊長柴八戒の兄の大寿
・クリスマスの夜教会で大寿を襲う
・返り討ちに遭う
・マイキーが一撃で大寿を倒す
・黒龍が壱番隊に入り武道の部下に
・八戒は残留、稀咲は除名
~天竺編~
・現代に戻ると幹部全員が殺されていた
・犯人はマイキー
・フィリピンに会いに行くが殺されそうになる
・ナオトがマイキーを射殺
・再び過去に戻る
・横浜の天竺と対峙
・四天王郭蝶に姫咲に操られた総長黒川イザナを救うよう頼まれる
・現代へ
・大寿から黒川イザナについて話を聞く
・武道とナオトは姫咲とイザナに撃たれる
・再び過去へ
・イザナはエマの兄つまりマイキーの異母兄弟
・イザナの旧友で伍番隊隊長のムーチョがココを天竺に引き入れる
・姫咲はエマを殺す
・マイキーとドラケンは意気消沈
・武道が東卍を引き連れ天竺との決戦へ
・アングリー覚醒し四天王の3人を倒す
・郭蝶によりアングリーも倒され武道1人
・ヒナがタイムリープのことを話しマイキードラケン参上
・イザナが稀咲に撃たれ死亡
・稀咲はエマへの片想いから殺していた
・車に轢かれ稀咲死亡
~最終章~
・未来に戻るとみんな元気
・マイキーだけは梵天のトップ
・会いに行くと撃たれる
・自殺しようとするマイキーと握手するもタイムリープ
・時代は高校生
・梵、六波羅、関東卍會の三つ巴
・武道は梵に入り、千咒と親しくなる
・六波羅にドラケンが殺される
・3チーム揃い踏み
・マイキーがサウスを殴り殺す
・武道も半殺しにされる
・病院で回復後二代目東卍を発足
・関卍と決戦
・マイキーの黒い衝動の正体は兄真一郎のタイムリープが原因していた
・マイキーは武道を刺す
・握手すると2人して小学生に
・2人で東卍を大きくしていく、誰も亡くならない世界で
[総評]
なんだろー、最後の終わり方が突然でダサくないか?
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
途中、何度も泣いてきたのに、
ラスト一個も泣くシーンなくてびっくり。
展開追いかけるのに必死すぎた。
もうちょい丁寧に描いてほしかった気もするが、
あそこまで潔いハッピーエンドもなかなかない。
その思い切りのよさ、嫌いじゃない。
勉強になりました。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
武道がタイムリープできるようになった理由が判明。
そして、その裏にあったマイキーの凄絶な過去、黒の衝動の生まれた真実。
ーその全ての謎が明かされ、さらに武道とマイキーのリベンジ。
物語はどう結ばれるのだろう? そんな想いを抱きながら最終巻を待ち、そして、今読み終わったのですが感動の最終回で本当に良かったです。
少し畳み掛けるような早足感があったとは思うのですが、それでも納得できる形ではあったので、本当に良い最終回だったな、と思います。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
若干無理やり感は否めないけど
スッキリした
気持ちよく終わった。
ありがとう。
本当に絵が良かった。
涙止まんなかった
がっかり
どうしても読みたいならネカフェ行けばいい
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
若干無理やり感は否めないけど
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
ついに完結!!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
~メビウス編~
・中学時代の恋人橘日向の訃報をニュースで見る
・花垣武道は12年前にタイムリープ
・トリガーはヒナタの弟ナオトとの握手
・日向を救うためマイキーと接触
・キヨマサとのタイマン
・ドラケンとマイキーと知り合う
・死んだドラケンを救うミッション
・メビウスvs東卍の抗争を止めドラケンを救う
・未来に戻るもヒナタは殺される
~血のハロウィン編~
・稀咲が参番隊隊長に任命
・場地がバルハラに
・場地と一虎は過去にマイキーの兄真一郎を殺害
・血のハロウィンでマイキーが一虎を殺し事実上東卍はバルハラに乗っ取られた
・武道は奔走するが場地が一虎に刺され重症
・自害し一虎の罪の意識を軽くする
・武道がマイキーを説得し終結
~聖夜決戦編~
・東卍がバルハラを吸収
・武道は壱番隊隊長に任命
・現代に戻ると幹部会
・姫咲が千冬を殺す
・出所した一虎に命を救われる武道
・再び過去に戻り黒龍を探る
・黒龍隊長は二番隊副隊長柴八戒の兄の大寿
・クリスマスの夜教会で大寿を襲う
・返り討ちに遭う
・マイキーが一撃で大寿を倒す
・黒龍が壱番隊に入り武道の部下に
・八戒は残留、稀咲は除名
~天竺編~
・現代に戻ると幹部全員が殺されていた
・犯人はマイキー
・フィリピンに会いに行くが殺されそうになる
・ナオトがマイキーを射殺
・再び過去に戻る
・横浜の天竺と対峙
・四天王郭蝶に姫咲に操られた総長黒川イザナを救うよう頼まれる
・現代へ
・大寿から黒川イザナについて話を聞く
・武道とナオトは姫咲とイザナに撃たれる
・再び過去へ
・イザナはエマの兄つまりマイキーの異母兄弟
・イザナの旧友で伍番隊隊長のムーチョがココを天竺に引き入れる
・姫咲はエマを殺す
・マイキーとドラケンは意気消沈
・武道が東卍を引き連れ天竺との決戦へ
・アングリー覚醒し四天王の3人を倒す
・郭蝶によりアングリーも倒され武道1人
・ヒナがタイムリープのことを話しマイキードラケン参上
・イザナが稀咲に撃たれ死亡
・稀咲はエマへの片想いから殺していた
・車に轢かれ稀咲死亡
~最終章~
・未来に戻るとみんな元気
・マイキーだけは梵天のトップ
・会いに行くと撃たれる
・自殺しようとするマイキーと握手するもタイムリープ
・時代は高校生
・梵、六波羅、関東卍會の三つ巴
・武道は梵に入り、千咒と親しくなる
・六波羅にドラケンが殺される
・3チーム揃い踏み
・マイキーがサウスを殴り殺す
・武道も半殺しにされる
・病院で回復後二代目東卍を発足
・関卍と決戦
・マイキーの黒い衝動の正体は兄真一郎のタイムリープが原因していた
・マイキーは武道を刺す
・握手すると2人して小学生に
・2人で東卍を大きくしていく、誰も亡くならない世界で
[総評]
なんだろー、最後の終わり方が突然でダサくないか?
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
『泣き虫のヒーロー』が、最後の最後にこんなにもでっかく響いてくるなんて、むちゃくちゃスゴイ。
面白いかった!
ここまでのハッピーエンドは想像してなかったなぁ。
みんな生きてて、やりたかったことが出来てて…
よかったなぁ(???????)
今までにない新鮮な感じ
読み進めば進むほど奥が深く入り込んでしまう作品。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
最初は純粋に面白いヤンキー×タイムリープのストーリーものだったのが、いつの間にか世のおねぇさんたちのキャラ推しアイドル作品に。
個人的には稀咲のお話のとこでお終いにしてたら、ストーリーがまとまっていて良かったかもなーとも。
それでも絵はオシャレ系だし面白かったです。
想像できるオチ
同作者の『新宿スワン』は定期的に読み返してみてもワクワクするような面白さがあるんですが、『東京卍リベンジャーズ』は個人的にオチも含めキャラ受け狙った内容のない作品といった感じで残念でした。
卍會
幼い万次郎とタケミッチ超可愛いです。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
途中、何度も泣いてきたのに、
ラスト一個も泣くシーンなくてびっくり。
展開追いかけるのに必死すぎた。
もうちょい丁寧に描いてほしかった気もするが、
あそこまで潔いハッピーエンドもなかなかない。
その思い切りのよさ、嫌いじゃない。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
無理やり詰め込んで終わらしてるな~、、
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
武道がタイムリープできるようになった理由が判明。
そして、その裏にあったマイキーの凄絶な過去、黒の衝動の生まれた真実。
ーその全ての謎が明かされ、さらに武道とマイキーのリベンジ。
物語はどう結ばれるのだろう? そんな想いを抱きながら最終巻を待ち、そして、今読み終わったのですが感動の最終回で本当に良かったです。
少し畳み掛けるような早足感があったとは思うのですが、それでも納得できる形ではあったので、本当に良い最終回だったな、と思います。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
最新タイムリープ・サスペンス完結!
ついに解放される“黒い衝動”!
そして明かされるタイムリープの真相とひとつに繋がるタケミチの過去と現在……。
人生を懸けた“タケミチたち”のリベンジ、ここに終結!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ヤンキー漫画×タイムリープ×サスペンスの融合!
という感じの作品でした。
出てくるキャラもカッコよくて、とてもハマりました。
タイムリープ物の怖さは、何かをしようとしたら一方で何かを失って、結局全て上手くはいかないということだと思います。
それが面白いところでもあるんですけどね。
この作品でも、何度タイムリープしても全て上手くはいかず、それでも諦めずに何度でももがきます。
そして最終的にはタイムリープに必要なキーを失い、二度とやり直せないところまでくる…とてもハラハラしました。
ハッピーエンドでよかった。
個人的には、強大な敵として立ちはだかった稀咲がハッピーエンドの輪の中にいたことに感動しました。
スッキリした
気持ちよく終わった。
ありがとう。
本当に絵が良かった。
涙止まんなかった
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
そう終わるしかないだろうなと思ってたけど、あっさりと終わりました。
ちょっと拍子抜けでしたが、過程に萌えキャラが出てきて楽しめました。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
黒の衝動が真一郎くんがタイムリープの力を殺して奪ったからその呪いだったっていうのも、辻褄が合わないことはないけど、なんか無理矢理な感じもしなくはない。
(笑)
でも最終的にマイキーも含めてみんなが幸せになれる世界線でよかった!
ハッピーエンドは嬉しい!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
ってゆう衝撃のラスト
でも出てくるキャラが良い
かっこええ
バッチバチのハッピーエンドしか勝たん
な方は是非見てください
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
「まぁ、こんなもんだよなっ。
」ってとこ
65点
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
って思った。
どうやって過去変えても未来うまくいかんかったのに、過去を変えるの今まですごい大変やったのに、最終回でその過程描かんのってまぁまぁ衝撃やった。
マイキーと一緒に過去に帰ったらみんな仲良く終わりましたって。
今までのみんなの想いとかマイキーの闇とかなんやったん。
ってなった。
あと5巻くらい続けてその過程を描いて欲しかった。
最後はとてつもない早送りで終了。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
まさかのオチ…
それぞれの着地点は「ですよね!
」
だって幸せになる為のタイムリープなのだから。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
何はともあれ終わりかぁ~
読み始めてから約1年半だったけどマジで面白かった!
なんか少年マンガっぽくて良い。
タイムリープ作品はやっぱ面白いなぁ~想像できない
といっても、やはり稀咲鉄太の話が好きすぎた。
全10回のタイムリープ、9回目で彼の死があったが、以降は1回しかしておらず、あまり記憶に残らない話になってしまった。
※ちなみに、るろうに剣心は28巻(うち志々雄真実編は18巻まで)、スラムダンクは31巻なので、ここらが区切りになる目安なのかもしれない。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
最後は怒涛の展開すぎてモヤモヤが残った笑。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
1巻から30巻までは、2度読んでも泣けるし、感動するし、とっても好きです!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
マンガだけではなく、アニメ、映画と、長期間この作品を楽しませてもらったことには感謝。
大団円!!
けど、私にとっては好きな終わり方!
結婚式に全員が参加しているのが最高!
東リベ、最高に面白かった!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
タイムリープするたびに、守りたい日向を失い、作り上げたチームが崩壊していく。
それでも諦めずに、タイムリープを続け、過去を変えるようと奔走するタケミッチの戦いを描く。
最終話は、集大成として、マイキーがもつ黒い衝動と戦うことに。
タイムリープは呪いであり、その呪いを受けて人が死んでいく、その死の連鎖を友情が止められるのか。
単純なタイムリープもので、過去を変えて幸せにという内容ではありながら、目が離せない作画と、引き込まれる主人公タケミっちのケンカ道、友情とさすがの展開に飽きさせない。
大事なのは、今だ。
そして、その今は、数々の奇跡が生み出した。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
和久井健先生お疲れ様です!
タケミッちおめでとう!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
ラストについては賛否両論あったみたいだけど個人的には納得の行く完璧なラストだったと思う。
タイムリープやマイキーの黒い衝動、なんでタケミチなのかetc、数々の疑問がすべて解決してスッキリ。
楽しい時間をありがとう。
本当にお疲れ様でした。
まだまだアニメや実写映画もあるので楽しみは終わらない…!
勉強になりました。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
こういうの嫌いじゃない。
もっとも一番肝心な謎が謎のまま終わっているわけだけど、11月の展覧会特別書き下ろしで明らかになるのかな???
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
みんな揃ってのハッピーエンドで終われてよかった。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
アッサリと最初こそ思ったけど、1番納得の終わり方かも。
綺麗にコンパクトにまとまっていて良かった!
また、ラストが泣ける!
何度も読み返したい!
みんな蘇っちゃった(^^)
てかタケミチが東卍の幹部で最初の未来の時の
イカツイ山岸とギャップありすぎだろ(^^)
今、考えたらタケミチも何があったらあんな悪に
なっちゃってたの?あの未来はみんな腐ってたよね、
あとナオトがオカルト雑誌の記者って
あり得なくて笑った(^^)
あれだけ最初からず~とタケミチと一緒に
物語を引っ張ったキーパーソンだったナオトが
ラストで雑にオカルト雑誌の記者って!
あと稀咲と半間は一緒に仕事してないと
おかしくない?あれだけ運命的な2人だったのに
急に稀咲とココって…
あと浮浪者のタイムリーパーはタイムリープ
出来るくせになんで浮浪者やってんのよ(^^)
突っ込み所満載だけど仕方ないか!
まぁでもみんな幸せになって
めでたしめでたし(^^)
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
何はともあれ終わりかぁ~
読み始めてから約1年半だったけどマジで面白かった!
なんか少年マンガっぽくて良い。
タイムリープ作品はやっぱ面白いなぁ~想像できない
といっても、やはり稀咲鉄太の話が好きすぎた。
全10回のタイムリープ、9回目で彼の死があったが、以降は1回しかしておらず、あまり記憶に残らない話になってしまった。
※ちなみに、るろうに剣心は28巻(うち志々雄真実編は18巻まで)、スラムダンクは31巻なので、ここらが区切りになる目安なのかもしれない。
卍會
幼い万次郎とタケミッチ超可愛いです。
みんな蘇っちゃった(^^)
てかタケミチが東卍の幹部で最初の未来の時の
イカツイ山岸とギャップありすぎだろ(^^)
今、考えたらタケミチも何があったらあんな悪に
なっちゃってたの?あの未来はみんな腐ってたよね、
あとナオトがオカルト雑誌の記者って
あり得なくて笑った(^^)
あれだけ最初からず~とタケミチと一緒に
物語を引っ張ったキーパーソンだったナオトが
ラストで雑にオカルト雑誌の記者って!
あと稀咲と半間は一緒に仕事してないと
おかしくない?あれだけ運命的な2人だったのに
急に稀咲とココって…
あと浮浪者のタイムリーパーはタイムリープ
出来るくせになんで浮浪者やってんのよ(^^)
突っ込み所満載だけど仕方ないか!
まぁでもみんな幸せになって
めでたしめでたし(^^)
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
みんな揃ってのハッピーエンドで終われてよかった。
勉強になりました。
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
マンガだけではなく、アニメ、映画と、長期間この作品を楽しませてもらったことには感謝。
ついに完結!!
東京卍リベンジャーズ(31) (講談社コミックス)
タイムリープするたびに、守りたい日向を失い、作り上げたチームが崩壊していく。
それでも諦めずに、タイムリープを続け、過去を変えるようと奔走するタケミッチの戦いを描く。
最終話は、集大成として、マイキーがもつ黒い衝動と戦うことに。
タイムリープは呪いであり、その呪いを受けて人が死んでいく、その死の連鎖を友情が止められるのか。
単純なタイムリープもので、過去を変えて幸せにという内容ではありながら、目が離せない作画と、引き込まれる主人公タケミっちのケンカ道、友情とさすがの展開に飽きさせない。
大事なのは、今だ。
そして、その今は、数々の奇跡が生み出した。