最終決戦も遂に終結かと思われたその時、「時の狭間」に閉じ込めた筈の魔竜・アクノロギアが現れた!
’精神’と’肉体’に分裂し、’肉体’が「時の狭間」から抜け出して破壊衝動のままに暴走を始めたのだ。
その一方でナツたち滅竜魔導士が皆’精神体’のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結!

<DLC>Sポムのエサお得セット(2)(英雄伝説 閃の軌跡II)
最終決戦も遂に終結かと思われたその時、「時の狭間」に閉じ込めた筈の魔竜・アクノロギアが現れた!
’精神’と’肉体’に分裂し、’肉体’が「時の狭間」から抜け出して破壊衝動のままに暴走を始めたのだ。
その一方でナツたち滅竜魔導士が皆’精神体’のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結!
コメント
面白い
作者の<僕はハッピーエンドが大好きです。
作中、不幸な事件に巻き込まれる人や、悲しい最期を迎えるキャラも多いですが、最後はハッピーエンドが好きなのです
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
数多くの伏線を回収し、恋愛テイストをちょっと挟みながらの終了。
長いシリーズだったが、読み終わったあとは、爽やかな満足感を感じることができる。
シリーズ自体は意外と重いテーマを扱っていたりするが、バッドエンドや重いストーリーが苦手な人も安心して読めるのではないかと思う。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
前巻の後書きで、次巻収録分のネタバレがあるというビックリなミスを経て、最終巻。
(私は単行本派だけど、まぁ予想はできる展開だったので腹が立つとかいうことはなかった)
63巻。
小説でもマンガでも、こんなに長いシリーズを読み通したのは初めて。
途中で飽きることもなく、ずっと楽しく読んでいて、終わってみて「読んでて良かった」と思った。
まだ読んでいたいし、先が気になるあの人やこの人もいるけど、でもずいぶん前から着地点を決めて進んで来たというだけあって、消化不良な感じがない、素敵なフィナーレだった。
「描かれた冒険で得た情報」と「まだ起こっていない、描かれていない冒険を想像する余地」のバランスがいいなという印象。
最終章はガジルとレビィも良かったし、グレイのセリフもなかなかだったし、あと「耳のいい人」(笑)ウェンディが可愛かった!
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
それでもさすがに、クライマックスともなると代表選手総出演みたいな感じになって、たいていは知ってる顔ばかりだったのは幸い。
あとがきでも書かれていたけど、ハッピーエンドでよかったです。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
バトル漫画としてみればまぁまぁ。
まぁいいんだけど、バトルの勝敗は色々とご都合主義な感じで最後に主人公が勝つ感じが否めなかった。
当然途中で、いろいろな強敵が出てきて、こりゃ勝てない、ってなるんだけど、結局仲間の誰も死なずに勝利して、仲間だけどんどん増えてゆくのはどうなんだろうと思ったり思わなかったり。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
知り合いがすき~
って言ってたから読んだ
あれなのかな?
年だからか少年漫画は合わないのかも
楽しめなかったw
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
“精神”と“肉体”に分裂し、“肉体”が「時の狭間」から抜け出して破壊衝動のままに暴走を始めたのだ。
その一方でナツたち滅竜魔導士が皆“精神体”のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結!
(Amazon紹介より)
最初の方は、目的なくダラダラと物語が続いている感じがしましたが、最後まだ読み終わってみるとまあまあ面白かったです。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
二人を中心にファンタジーな物語が進んでいく。
小さくてかわいらしい謎の生物(この漫画では「ハッピー」)がパートナーになる系のお話ってあんまり読まないけど、これは最後まで読んだなー。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
前巻の後書きで、次巻収録分のネタバレがあるというビックリなミスを経て、最終巻。
(私は単行本派だけど、まぁ予想はできる展開だったので腹が立つとかいうことはなかった)
63巻。
小説でもマンガでも、こんなに長いシリーズを読み通したのは初めて。
途中で飽きることもなく、ずっと楽しく読んでいて、終わってみて「読んでて良かった」と思った。
まだ読んでいたいし、先が気になるあの人やこの人もいるけど、でもずいぶん前から着地点を決めて進んで来たというだけあって、消化不良な感じがない、素敵なフィナーレだった。
「描かれた冒険で得た情報」と「まだ起こっていない、描かれていない冒険を想像する余地」のバランスがいいなという印象。
最終章はガジルとレビィも良かったし、グレイのセリフもなかなかだったし、あと「耳のいい人」(笑)ウェンディが可愛かった!
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
それでもさすがに、クライマックスともなると代表選手総出演みたいな感じになって、たいていは知ってる顔ばかりだったのは幸い。
あとがきでも書かれていたけど、ハッピーエンドでよかったです。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
数多くの伏線を回収し、恋愛テイストをちょっと挟みながらの終了。
長いシリーズだったが、読み終わったあとは、爽やかな満足感を感じることができる。
シリーズ自体は意外と重いテーマを扱っていたりするが、バッドエンドや重いストーリーが苦手な人も安心して読めるのではないかと思う。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
二人を中心にファンタジーな物語が進んでいく。
小さくてかわいらしい謎の生物(この漫画では「ハッピー」)がパートナーになる系のお話ってあんまり読まないけど、これは最後まで読んだなー。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
バトル漫画としてみればまぁまぁ。
まぁいいんだけど、バトルの勝敗は色々とご都合主義な感じで最後に主人公が勝つ感じが否めなかった。
当然途中で、いろいろな強敵が出てきて、こりゃ勝てない、ってなるんだけど、結局仲間の誰も死なずに勝利して、仲間だけどんどん増えてゆくのはどうなんだろうと思ったり思わなかったり。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
知り合いがすき~
って言ってたから読んだ
あれなのかな?
年だからか少年漫画は合わないのかも
楽しめなかったw
面白い
作者の<僕はハッピーエンドが大好きです。
作中、不幸な事件に巻き込まれる人や、悲しい最期を迎えるキャラも多いですが、最後はハッピーエンドが好きなのです
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
“精神”と“肉体”に分裂し、“肉体”が「時の狭間」から抜け出して破壊衝動のままに暴走を始めたのだ。
その一方でナツたち滅竜魔導士が皆“精神体”のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結!
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最初の方は、目的なくダラダラと物語が続いている感じがしましたが、最後まだ読み終わってみるとまあまあ面白かったです。
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“精神”と“肉体”に分裂し、“肉体”が「時の狭間」から抜け出して破壊衝動のままに暴走を始めたのだ。
その一方でナツたち滅竜魔導士が皆“精神体”のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結!
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最初の方は、目的なくダラダラと物語が続いている感じがしましたが、最後まだ読み終わってみるとまあまあ面白かったです。
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
それでもさすがに、クライマックスともなると代表選手総出演みたいな感じになって、たいていは知ってる顔ばかりだったのは幸い。
あとがきでも書かれていたけど、ハッピーエンドでよかったです。
面白い
作者の<僕はハッピーエンドが大好きです。
作中、不幸な事件に巻き込まれる人や、悲しい最期を迎えるキャラも多いですが、最後はハッピーエンドが好きなのです
FAIRY TAIL(63) (講談社コミックス)
二人を中心にファンタジーな物語が進んでいく。
小さくてかわいらしい謎の生物(この漫画では「ハッピー」)がパートナーになる系のお話ってあんまり読まないけど、これは最後まで読んだなー。
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バトル漫画としてみればまぁまぁ。
まぁいいんだけど、バトルの勝敗は色々とご都合主義な感じで最後に主人公が勝つ感じが否めなかった。
当然途中で、いろいろな強敵が出てきて、こりゃ勝てない、ってなるんだけど、結局仲間の誰も死なずに勝利して、仲間だけどんどん増えてゆくのはどうなんだろうと思ったり思わなかったり。
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前巻の後書きで、次巻収録分のネタバレがあるというビックリなミスを経て、最終巻。
(私は単行本派だけど、まぁ予想はできる展開だったので腹が立つとかいうことはなかった)
63巻。
小説でもマンガでも、こんなに長いシリーズを読み通したのは初めて。
途中で飽きることもなく、ずっと楽しく読んでいて、終わってみて「読んでて良かった」と思った。
まだ読んでいたいし、先が気になるあの人やこの人もいるけど、でもずいぶん前から着地点を決めて進んで来たというだけあって、消化不良な感じがない、素敵なフィナーレだった。
「描かれた冒険で得た情報」と「まだ起こっていない、描かれていない冒険を想像する余地」のバランスがいいなという印象。
最終章はガジルとレビィも良かったし、グレイのセリフもなかなかだったし、あと「耳のいい人」(笑)ウェンディが可愛かった!
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長いシリーズだったが、読み終わったあとは、爽やかな満足感を感じることができる。
シリーズ自体は意外と重いテーマを扱っていたりするが、バッドエンドや重いストーリーが苦手な人も安心して読めるのではないかと思う。
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シリーズ自体は意外と重いテーマを扱っていたりするが、バッドエンドや重いストーリーが苦手な人も安心して読めるのではないかと思う。
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途中で飽きることもなく、ずっと楽しく読んでいて、終わってみて「読んでて良かった」と思った。
まだ読んでいたいし、先が気になるあの人やこの人もいるけど、でもずいぶん前から着地点を決めて進んで来たというだけあって、消化不良な感じがない、素敵なフィナーレだった。
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最終章はガジルとレビィも良かったし、グレイのセリフもなかなかだったし、あと「耳のいい人」(笑)ウェンディが可愛かった!
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それでもさすがに、クライマックスともなると代表選手総出演みたいな感じになって、たいていは知ってる顔ばかりだったのは幸い。
あとがきでも書かれていたけど、ハッピーエンドでよかったです。
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二人を中心にファンタジーな物語が進んでいく。
小さくてかわいらしい謎の生物(この漫画では「ハッピー」)がパートナーになる系のお話ってあんまり読まないけど、これは最後まで読んだなー。
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二人を中心にファンタジーな物語が進んでいく。
小さくてかわいらしい謎の生物(この漫画では「ハッピー」)がパートナーになる系のお話ってあんまり読まないけど、これは最後まで読んだなー。
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その一方でナツたち滅竜魔導士が皆“精神体”のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結!
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長いシリーズだったが、読み終わったあとは、爽やかな満足感を感じることができる。
シリーズ自体は意外と重いテーマを扱っていたりするが、バッドエンドや重いストーリーが苦手な人も安心して読めるのではないかと思う。
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前巻の後書きで、次巻収録分のネタバレがあるというビックリなミスを経て、最終巻。
(私は単行本派だけど、まぁ予想はできる展開だったので腹が立つとかいうことはなかった)
63巻。
小説でもマンガでも、こんなに長いシリーズを読み通したのは初めて。
途中で飽きることもなく、ずっと楽しく読んでいて、終わってみて「読んでて良かった」と思った。
まだ読んでいたいし、先が気になるあの人やこの人もいるけど、でもずいぶん前から着地点を決めて進んで来たというだけあって、消化不良な感じがない、素敵なフィナーレだった。
「描かれた冒険で得た情報」と「まだ起こっていない、描かれていない冒険を想像する余地」のバランスがいいなという印象。
最終章はガジルとレビィも良かったし、グレイのセリフもなかなかだったし、あと「耳のいい人」(笑)ウェンディが可愛かった!
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まぁいいんだけど、バトルの勝敗は色々とご都合主義な感じで最後に主人公が勝つ感じが否めなかった。
当然途中で、いろいろな強敵が出てきて、こりゃ勝てない、ってなるんだけど、結局仲間の誰も死なずに勝利して、仲間だけどんどん増えてゆくのはどうなんだろうと思ったり思わなかったり。
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あとがきでも書かれていたけど、ハッピーエンドでよかったです。
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あれなのかな?
年だからか少年漫画は合わないのかも
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作者の<僕はハッピーエンドが大好きです。
作中、不幸な事件に巻き込まれる人や、悲しい最期を迎えるキャラも多いですが、最後はハッピーエンドが好きなのです
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バトル漫画としてみればまぁまぁ。
まぁいいんだけど、バトルの勝敗は色々とご都合主義な感じで最後に主人公が勝つ感じが否めなかった。
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小さくてかわいらしい謎の生物(この漫画では「ハッピー」)がパートナーになる系のお話ってあんまり読まないけど、これは最後まで読んだなー。
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あとがきでも書かれていたけど、ハッピーエンドでよかったです。
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前巻の後書きで、次巻収録分のネタバレがあるというビックリなミスを経て、最終巻。
(私は単行本派だけど、まぁ予想はできる展開だったので腹が立つとかいうことはなかった)
63巻。
小説でもマンガでも、こんなに長いシリーズを読み通したのは初めて。
途中で飽きることもなく、ずっと楽しく読んでいて、終わってみて「読んでて良かった」と思った。
まだ読んでいたいし、先が気になるあの人やこの人もいるけど、でもずいぶん前から着地点を決めて進んで来たというだけあって、消化不良な感じがない、素敵なフィナーレだった。
「描かれた冒険で得た情報」と「まだ起こっていない、描かれていない冒険を想像する余地」のバランスがいいなという印象。
最終章はガジルとレビィも良かったし、グレイのセリフもなかなかだったし、あと「耳のいい人」(笑)ウェンディが可愛かった!
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長いシリーズだったが、読み終わったあとは、爽やかな満足感を感じることができる。
シリーズ自体は意外と重いテーマを扱っていたりするが、バッドエンドや重いストーリーが苦手な人も安心して読めるのではないかと思う。
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その一方でナツたち滅竜魔導士が皆“精神体”のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結!
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長いシリーズだったが、読み終わったあとは、爽やかな満足感を感じることができる。
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あとがきでも書かれていたけど、ハッピーエンドでよかったです。
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その一方でナツたち滅竜魔導士が皆“精神体”のアクノロギアによって「時の狭間」に吸い込まれてしまい…? 昨日よりも今日を、今日よりも明日を…仲間と笑顔で迎える為に生きてきた妖精たちの戦いが、ここに堂々完結!
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まだ読んでいたいし、先が気になるあの人やこの人もいるけど、でもずいぶん前から着地点を決めて進んで来たというだけあって、消化不良な感じがない、素敵なフィナーレだった。
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最終章はガジルとレビィも良かったし、グレイのセリフもなかなかだったし、あと「耳のいい人」(笑)ウェンディが可愛かった!