恋愛

亜人

死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける!
対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案!
下村、田中、秋山、中野らとの共同作戦は佐藤を戦わずして封じ込めるというものだった!
戦火が拡大する入間基地の永井を援護すべく海斗も参戦する!
だが、海斗が銃撃されたのを目の当たりにした永井はフラッド現象を発現してしまう。
佐藤も同調して大量のIBMが入間基地を埋め尽くした。
そして、基地に向かうオグラ・イクヤ博士の口から亜人誕生の瞬間が語られる。
入間基地を脱出して国外への逃亡を図る佐藤を足止めするために永井は全力を尽くす。
そして、永井と佐藤との因縁の対決についに終止符が打たれる!
すべてが決着する最終巻!

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コメント

  1. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死なない+トークン持ちの人が戦ったらどうなるか、という点に関し、特に死なない、というそれだけの点から、いろいろな戦い方を考えて描いているという点がすごいと思う。
    ただ、実際こうなるか?と言われると限りなく疑問ではある点が微妙かな。
  2. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    おお、見事最終回。

    最初原作者あり、だったのが6話から桜井さんが全て作ることになった、ということが後書きにかいてあって、そんなことあるんだなーっと。

    それでも物語を広げて繋げて、ここまで描ききることができるってすごいなあ。

    熱血でもなく、ひねてるわけでもなく、なんとゆーか、
    常に 永井 なブレない主人公がおもしろい。

    感情移入はしにくいが彼が次どう動くのか、最後まで目が離せない。

    ラストのオチに笑ろた。

    さあ、行くぞ!

  3. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全キャラクターが意味があるいい漫画だった
    佐藤はブレないキャラで良かったし主人公もなんだかんだ人間臭い一面があってよかった
  4. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最後の最後までほんっと面白かった。
    作画といいストーリーといい良すぎる、ドドンと見開き1ページ使う場面はいつも痺れるくらいかっこいい。
    面白い作品と出会えたわ、ほんと
  5. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最初から最後までとても読みやすく面白かった。

    主人公は冷静で綺麗事も言わず一見冷淡に見えるが、芯が強く努力家で頭の回転が早く、秘めた熱量もありとてもいいキャラ。
    佐藤の存在感も際立っていて良かった。

    普通のバトルものだと敵と対峙するのに強くなろうとするが総力戦で頭脳で最強の敵を追い詰めるという闘い方が凄く面白かった。

  6. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    16巻読了が約1年前。
    亜人にとって水面に落下した際の衝撃で気絶することの致命的ダメージ回想シーンが唐突過ぎて戸惑った。
    その後の展開は、極力台詞を排除して、画のみで押しまくる。
    亜人の根絶でも共存でもなく、危険亜人を隔離するしかない人類の選択。
    主人公・永井は、死んだ戸崎が残した身分証明で新たな人生をスタートさせることができたが、それは家族と生き別れ、一生語ることのできない秘密を背負うこととなる、せつないエンディングだった。
  7. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    17巻の結末には多少の唐突感があるものの、
    原作者交代からよくぞここまで
    ハイクオリティな作品に
    仕上げられたなとただただ驚きしかないです。

    なんと言っても、
    AKIRAを彷彿とさせる徹底的な戦闘描写、
    体のパーツどこをとっても美しい筋肉質な画力、
    緊張感と迫力に包まれたカット、構図、脚本。

    ただその絵の動きを見ているだけで
    楽しめる作品でしたが、
    原作者交代の違和感を拭い去った
    4巻あたりからの展開は常に面白く、
    この作品にとっての一番の英断は
    ハッキリ言って「原作者の交代」でした。

    その事実を知ってる読者は
    桜井さんにのしかかるプレッシャーに対し
    同情ともいえる思いを持っていたなか、
    桜井さんが少しずつ亜人の物語、
    そして永井というキャラクターを
    様々な後付けという名の試行錯誤で
    作り上げていく過程を見るのも
    他の作品では味わえない視点で面白かったです。

    異様に冷静な母親から、
    永井圭の性格が形成されてた辺りの
    つじつまの合わせ方とかホントに面白かった。

    そして、敵である佐藤が
    一貫してラスボスの立ち位置に
    ラスボスとしての風格を失わぬまま
    居続けてくれたのは良かったです。

    敵のキャラが立ってる漫画は面白いと言いますが
    亜人は、まさしくそれでした。

    ラストバトルのような盛り上がりを
    作中、何度も見せてもらえて
    とても楽しかったです。

    最高にカッコいいバトル漫画でした。

    ありがとうございました。

  8. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    まるで壮大な映画の結末を観ているかのよう。

    きれいな結末である。

    亜人という存在は、もしかしたら身近に存在するのかもしれない。

  9. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    これにて完結。
    異能バトル物の傑作かつ異色作。
    途中で原作者が抜けて作画担当だった桜井画門が物語を引き継いだとは思えない完成度。

    不死者(本作の場合、不死というよりリセットや無限コンティニューといった方が良い)やIBMといった超自然的要素については説明を一切しない謎として放置したまま、もしそれが存在したらどうなる?という部分をきっちり固めてるのが良い。
    特にその戦闘において、「亜人」の死ねばリセットされ肉体がどれだけ破壊されていようが元に戻るという特性を積極的に戦術として活用するアイデアは異能バトル漫画における画期的発明だったと思う。
    (特に復活するさいは残った身体の一番大きな部位を核にして行われるという特性から、切断した腕を宅急便で目的地に送付して、その後、ウッドチッパーに身投げして全身を粉砕して自殺することで目的地で復活する疑似テレポートとか天才すぎるだろう)また、敵対する側もその特性を把握したうえで対策を立ててくるのも良い。

    また共に行動原理は同じながらその性質がまったく異なる主人公永井と宿敵佐藤の対比も良い。
    原作が抜けたためだろう、海斗だけはやや持て余してしまった感があるけれど、ここまで完成度の高い、異能バトル物は他にないだろう。

  10. 完結!

    最強の亜人佐藤の倒し方は?

    最後の謎が明らかになります。

    答えはシンプルですが、亜人の叫びみたいにも聞こえて、心が動かされます。

    9年ずっと追ってきた漫画なので、完結も感無量です。

    桜井画門先生にありがとうと言いたいです!

  11. よかった

    原作の方が一巻で辞めてしまったにも関わらず、ここまで素晴らしい作品を作り上げてくださったことに感謝です!
    こんな感じのやつって終わりがモヤっとしがちだけどそんなことなくてよかった
  12. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    素晴らしい構成。
    主人公、最高にいいキャラ。

    広げようと思えばもっと広げられそうな世界観。

    終わってしまうのはもったいないなぁ~。

  13. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    佐藤がイカれすぎてえぐい
    永井くん良いねぇ
    最後の田中と下村泉がいい感じになるの嬉しかった
    キャラでは永井くんの母が好き
  14. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    【あらすじ】

    死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける!
     対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案!
     下村、田中、秋山、中野らとの共同作戦は佐藤を戦わずして封じ込めるというものだった!
     戦火が拡大する入間基地の永井を援護すべく海斗も参戦する!
     だが、海斗が銃撃されたのを目の当たりにした永井はフラッド現象を発現してしまう。
    佐藤も同調して大量のIBMが入間基地を埋め尽くした。
    そして、基地に向かうオグラ・イクヤ博士の口から亜人誕生の瞬間が語られる。
    入間基地を脱出して国外への逃亡を図る佐藤を足止めするために永井は全力を尽くす。
    そして、永井と佐藤との因縁の対決についに終止符が打たれる!
     すべてが決着する最終巻!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    絵がすごくきれいで、バトルに迫力がありました。

    何となく「ある日自分が不死身である?亜人?だと知った主人公の心情」が話のメインになるのかな…と思って読み進めていくうちに、バトルがメインになっていってしまったので、そこが少し残念でした。

  15. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死なない+トークン持ちの人が戦ったらどうなるか、という点に関し、特に死なない、というそれだけの点から、いろいろな戦い方を考えて描いているという点がすごいと思う。
    ただ、実際こうなるか?と言われると限りなく疑問ではある点が微妙かな。
  16. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    かなり前にアニメを見てからずっと気になっていた作品。

    最近やっと完結したので、一気読みしました。

    スピード感があり、読みやすかったです。

  17. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全巻読んで、登場人物の各戦闘シーンはカッコよかった。
    キャラたちの人間臭いところは共感持てる。
  18. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死の概念が独特な漫画だった。

    それでも死は死だよな。

    絵柄が圧倒的に好き。
    顔のシワの感じとか。

    あんまし漫画に明るくないから、
    原作者がいなくなって続くこともあるんだなーと衝撃だった。

  19. 倒し方意外

    何ラウンド目かもはやわからないけど、ついに最終決戦。
    ほんと意外な倒し方だった。

    最高の作品を作ってくれてありがとうございました。

  20. 最高の最終話

    主役ならではの終わり方が面白かったです。
    終わり方のシーンの作り方がまるで映画みたいでした。
    やはり漫画でありながらもアクション映画っぽく仕上がっていると思いました。
  21. 終わった…

    亜人は自分の人生の中で特に印象に残った漫画です。
    本当にお疲れ様でした。
  22. 面白いSF漫画だったな

    マガポケ記念で無料開放してたので最後まで読んだが面白かったね。

    人でない存在、そして分身体がある程度の動きが出来る点、どこでも生き返るが。

    弱点はそれなりにあるって亜人の設定がこの漫画の肝。

    佐藤の方が亜人の事を知り尽くしている存在であったが。

    最後の最後で逆転というか、あれは佐藤がやる気が無かっただけの様な気もする。

    まあ読んで見てください。

  23. 倒し方意外

    何ラウンド目かもはやわからないけど、ついに最終決戦。
    ほんと意外な倒し方だった。

    最高の作品を作ってくれてありがとうございました。

  24. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    これにて完結。
    異能バトル物の傑作かつ異色作。
    途中で原作者が抜けて作画担当だった桜井画門が物語を引き継いだとは思えない完成度。

    不死者(本作の場合、不死というよりリセットや無限コンティニューといった方が良い)やIBMといった超自然的要素については説明を一切しない謎として放置したまま、もしそれが存在したらどうなる?という部分をきっちり固めてるのが良い。
    特にその戦闘において、「亜人」の死ねばリセットされ肉体がどれだけ破壊されていようが元に戻るという特性を積極的に戦術として活用するアイデアは異能バトル漫画における画期的発明だったと思う。
    (特に復活するさいは残った身体の一番大きな部位を核にして行われるという特性から、切断した腕を宅急便で目的地に送付して、その後、ウッドチッパーに身投げして全身を粉砕して自殺することで目的地で復活する疑似テレポートとか天才すぎるだろう)また、敵対する側もその特性を把握したうえで対策を立ててくるのも良い。

    また共に行動原理は同じながらその性質がまったく異なる主人公永井と宿敵佐藤の対比も良い。
    原作が抜けたためだろう、海斗だけはやや持て余してしまった感があるけれど、ここまで完成度の高い、異能バトル物は他にないだろう。

  25. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    佐藤がイカれすぎてえぐい
    永井くん良いねぇ
    最後の田中と下村泉がいい感じになるの嬉しかった
    キャラでは永井くんの母が好き
  26. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    17巻の結末には多少の唐突感があるものの、
    原作者交代からよくぞここまで
    ハイクオリティな作品に
    仕上げられたなとただただ驚きしかないです。

    なんと言っても、
    AKIRAを彷彿とさせる徹底的な戦闘描写、
    体のパーツどこをとっても美しい筋肉質な画力、
    緊張感と迫力に包まれたカット、構図、脚本。

    ただその絵の動きを見ているだけで
    楽しめる作品でしたが、
    原作者交代の違和感を拭い去った
    4巻あたりからの展開は常に面白く、
    この作品にとっての一番の英断は
    ハッキリ言って「原作者の交代」でした。

    その事実を知ってる読者は
    桜井さんにのしかかるプレッシャーに対し
    同情ともいえる思いを持っていたなか、
    桜井さんが少しずつ亜人の物語、
    そして永井というキャラクターを
    様々な後付けという名の試行錯誤で
    作り上げていく過程を見るのも
    他の作品では味わえない視点で面白かったです。

    異様に冷静な母親から、
    永井圭の性格が形成されてた辺りの
    つじつまの合わせ方とかホントに面白かった。

    そして、敵である佐藤が
    一貫してラスボスの立ち位置に
    ラスボスとしての風格を失わぬまま
    居続けてくれたのは良かったです。

    敵のキャラが立ってる漫画は面白いと言いますが
    亜人は、まさしくそれでした。

    ラストバトルのような盛り上がりを
    作中、何度も見せてもらえて
    とても楽しかったです。

    最高にカッコいいバトル漫画でした。

    ありがとうございました。

  27. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    かなり前にアニメを見てからずっと気になっていた作品。

    最近やっと完結したので、一気読みしました。

    スピード感があり、読みやすかったです。

  28. 終わった…

    亜人は自分の人生の中で特に印象に残った漫画です。
    本当にお疲れ様でした。
  29. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最初から最後までとても読みやすく面白かった。

    主人公は冷静で綺麗事も言わず一見冷淡に見えるが、芯が強く努力家で頭の回転が早く、秘めた熱量もありとてもいいキャラ。
    佐藤の存在感も際立っていて良かった。

    普通のバトルものだと敵と対峙するのに強くなろうとするが総力戦で頭脳で最強の敵を追い詰めるという闘い方が凄く面白かった。

  30. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死の概念が独特な漫画だった。

    それでも死は死だよな。

    絵柄が圧倒的に好き。
    顔のシワの感じとか。

    あんまし漫画に明るくないから、
    原作者がいなくなって続くこともあるんだなーと衝撃だった。

  31. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最後の最後までほんっと面白かった。
    作画といいストーリーといい良すぎる、ドドンと見開き1ページ使う場面はいつも痺れるくらいかっこいい。
    面白い作品と出会えたわ、ほんと
  32. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    まるで壮大な映画の結末を観ているかのよう。

    きれいな結末である。

    亜人という存在は、もしかしたら身近に存在するのかもしれない。

  33. よかった

    原作の方が一巻で辞めてしまったにも関わらず、ここまで素晴らしい作品を作り上げてくださったことに感謝です!
    こんな感じのやつって終わりがモヤっとしがちだけどそんなことなくてよかった
  34. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    16巻読了が約1年前。
    亜人にとって水面に落下した際の衝撃で気絶することの致命的ダメージ回想シーンが唐突過ぎて戸惑った。
    その後の展開は、極力台詞を排除して、画のみで押しまくる。
    亜人の根絶でも共存でもなく、危険亜人を隔離するしかない人類の選択。
    主人公・永井は、死んだ戸崎が残した身分証明で新たな人生をスタートさせることができたが、それは家族と生き別れ、一生語ることのできない秘密を背負うこととなる、せつないエンディングだった。
  35. 最高の最終話

    主役ならではの終わり方が面白かったです。
    終わり方のシーンの作り方がまるで映画みたいでした。
    やはり漫画でありながらもアクション映画っぽく仕上がっていると思いました。
  36. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    【あらすじ】

    死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける!
     対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案!
     下村、田中、秋山、中野らとの共同作戦は佐藤を戦わずして封じ込めるというものだった!
     戦火が拡大する入間基地の永井を援護すべく海斗も参戦する!
     だが、海斗が銃撃されたのを目の当たりにした永井はフラッド現象を発現してしまう。
    佐藤も同調して大量のIBMが入間基地を埋め尽くした。
    そして、基地に向かうオグラ・イクヤ博士の口から亜人誕生の瞬間が語られる。
    入間基地を脱出して国外への逃亡を図る佐藤を足止めするために永井は全力を尽くす。
    そして、永井と佐藤との因縁の対決についに終止符が打たれる!
     すべてが決着する最終巻!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    絵がすごくきれいで、バトルに迫力がありました。

    何となく「ある日自分が不死身である?亜人?だと知った主人公の心情」が話のメインになるのかな…と思って読み進めていくうちに、バトルがメインになっていってしまったので、そこが少し残念でした。

  37. 完結!

    最強の亜人佐藤の倒し方は?

    最後の謎が明らかになります。

    答えはシンプルですが、亜人の叫びみたいにも聞こえて、心が動かされます。

    9年ずっと追ってきた漫画なので、完結も感無量です。

    桜井画門先生にありがとうと言いたいです!

  38. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    素晴らしい構成。
    主人公、最高にいいキャラ。

    広げようと思えばもっと広げられそうな世界観。

    終わってしまうのはもったいないなぁ~。

  39. 面白いSF漫画だったな

    マガポケ記念で無料開放してたので最後まで読んだが面白かったね。

    人でない存在、そして分身体がある程度の動きが出来る点、どこでも生き返るが。

    弱点はそれなりにあるって亜人の設定がこの漫画の肝。

    佐藤の方が亜人の事を知り尽くしている存在であったが。

    最後の最後で逆転というか、あれは佐藤がやる気が無かっただけの様な気もする。

    まあ読んで見てください。

  40. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死なない+トークン持ちの人が戦ったらどうなるか、という点に関し、特に死なない、というそれだけの点から、いろいろな戦い方を考えて描いているという点がすごいと思う。
    ただ、実際こうなるか?と言われると限りなく疑問ではある点が微妙かな。
  41. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全巻読んで、登場人物の各戦闘シーンはカッコよかった。
    キャラたちの人間臭いところは共感持てる。
  42. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    おお、見事最終回。

    最初原作者あり、だったのが6話から桜井さんが全て作ることになった、ということが後書きにかいてあって、そんなことあるんだなーっと。

    それでも物語を広げて繋げて、ここまで描ききることができるってすごいなあ。

    熱血でもなく、ひねてるわけでもなく、なんとゆーか、
    常に 永井 なブレない主人公がおもしろい。

    感情移入はしにくいが彼が次どう動くのか、最後まで目が離せない。

    ラストのオチに笑ろた。

    さあ、行くぞ!

  43. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全キャラクターが意味があるいい漫画だった
    佐藤はブレないキャラで良かったし主人公もなんだかんだ人間臭い一面があってよかった
  44. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最後の最後までほんっと面白かった。
    作画といいストーリーといい良すぎる、ドドンと見開き1ページ使う場面はいつも痺れるくらいかっこいい。
    面白い作品と出会えたわ、ほんと
  45. 最高の最終話

    主役ならではの終わり方が面白かったです。
    終わり方のシーンの作り方がまるで映画みたいでした。
    やはり漫画でありながらもアクション映画っぽく仕上がっていると思いました。
  46. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全キャラクターが意味があるいい漫画だった
    佐藤はブレないキャラで良かったし主人公もなんだかんだ人間臭い一面があってよかった
  47. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    素晴らしい構成。
    主人公、最高にいいキャラ。

    広げようと思えばもっと広げられそうな世界観。

    終わってしまうのはもったいないなぁ~。

  48. よかった

    原作の方が一巻で辞めてしまったにも関わらず、ここまで素晴らしい作品を作り上げてくださったことに感謝です!
    こんな感じのやつって終わりがモヤっとしがちだけどそんなことなくてよかった
  49. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死の概念が独特な漫画だった。

    それでも死は死だよな。

    絵柄が圧倒的に好き。
    顔のシワの感じとか。

    あんまし漫画に明るくないから、
    原作者がいなくなって続くこともあるんだなーと衝撃だった。

  50. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死なない+トークン持ちの人が戦ったらどうなるか、という点に関し、特に死なない、というそれだけの点から、いろいろな戦い方を考えて描いているという点がすごいと思う。
    ただ、実際こうなるか?と言われると限りなく疑問ではある点が微妙かな。
  51. 面白いSF漫画だったな

    マガポケ記念で無料開放してたので最後まで読んだが面白かったね。

    人でない存在、そして分身体がある程度の動きが出来る点、どこでも生き返るが。

    弱点はそれなりにあるって亜人の設定がこの漫画の肝。

    佐藤の方が亜人の事を知り尽くしている存在であったが。

    最後の最後で逆転というか、あれは佐藤がやる気が無かっただけの様な気もする。

    まあ読んで見てください。

  52. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    17巻の結末には多少の唐突感があるものの、
    原作者交代からよくぞここまで
    ハイクオリティな作品に
    仕上げられたなとただただ驚きしかないです。

    なんと言っても、
    AKIRAを彷彿とさせる徹底的な戦闘描写、
    体のパーツどこをとっても美しい筋肉質な画力、
    緊張感と迫力に包まれたカット、構図、脚本。

    ただその絵の動きを見ているだけで
    楽しめる作品でしたが、
    原作者交代の違和感を拭い去った
    4巻あたりからの展開は常に面白く、
    この作品にとっての一番の英断は
    ハッキリ言って「原作者の交代」でした。

    その事実を知ってる読者は
    桜井さんにのしかかるプレッシャーに対し
    同情ともいえる思いを持っていたなか、
    桜井さんが少しずつ亜人の物語、
    そして永井というキャラクターを
    様々な後付けという名の試行錯誤で
    作り上げていく過程を見るのも
    他の作品では味わえない視点で面白かったです。

    異様に冷静な母親から、
    永井圭の性格が形成されてた辺りの
    つじつまの合わせ方とかホントに面白かった。

    そして、敵である佐藤が
    一貫してラスボスの立ち位置に
    ラスボスとしての風格を失わぬまま
    居続けてくれたのは良かったです。

    敵のキャラが立ってる漫画は面白いと言いますが
    亜人は、まさしくそれでした。

    ラストバトルのような盛り上がりを
    作中、何度も見せてもらえて
    とても楽しかったです。

    最高にカッコいいバトル漫画でした。

    ありがとうございました。

  53. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    佐藤がイカれすぎてえぐい
    永井くん良いねぇ
    最後の田中と下村泉がいい感じになるの嬉しかった
    キャラでは永井くんの母が好き
  54. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全巻読んで、登場人物の各戦闘シーンはカッコよかった。
    キャラたちの人間臭いところは共感持てる。
  55. 終わった…

    亜人は自分の人生の中で特に印象に残った漫画です。
    本当にお疲れ様でした。
  56. 完結!

    最強の亜人佐藤の倒し方は?

    最後の謎が明らかになります。

    答えはシンプルですが、亜人の叫びみたいにも聞こえて、心が動かされます。

    9年ずっと追ってきた漫画なので、完結も感無量です。

    桜井画門先生にありがとうと言いたいです!

  57. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    おお、見事最終回。

    最初原作者あり、だったのが6話から桜井さんが全て作ることになった、ということが後書きにかいてあって、そんなことあるんだなーっと。

    それでも物語を広げて繋げて、ここまで描ききることができるってすごいなあ。

    熱血でもなく、ひねてるわけでもなく、なんとゆーか、
    常に 永井 なブレない主人公がおもしろい。

    感情移入はしにくいが彼が次どう動くのか、最後まで目が離せない。

    ラストのオチに笑ろた。

    さあ、行くぞ!

  58. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    16巻読了が約1年前。
    亜人にとって水面に落下した際の衝撃で気絶することの致命的ダメージ回想シーンが唐突過ぎて戸惑った。
    その後の展開は、極力台詞を排除して、画のみで押しまくる。
    亜人の根絶でも共存でもなく、危険亜人を隔離するしかない人類の選択。
    主人公・永井は、死んだ戸崎が残した身分証明で新たな人生をスタートさせることができたが、それは家族と生き別れ、一生語ることのできない秘密を背負うこととなる、せつないエンディングだった。
  59. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最初から最後までとても読みやすく面白かった。

    主人公は冷静で綺麗事も言わず一見冷淡に見えるが、芯が強く努力家で頭の回転が早く、秘めた熱量もありとてもいいキャラ。
    佐藤の存在感も際立っていて良かった。

    普通のバトルものだと敵と対峙するのに強くなろうとするが総力戦で頭脳で最強の敵を追い詰めるという闘い方が凄く面白かった。

  60. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    これにて完結。
    異能バトル物の傑作かつ異色作。
    途中で原作者が抜けて作画担当だった桜井画門が物語を引き継いだとは思えない完成度。

    不死者(本作の場合、不死というよりリセットや無限コンティニューといった方が良い)やIBMといった超自然的要素については説明を一切しない謎として放置したまま、もしそれが存在したらどうなる?という部分をきっちり固めてるのが良い。
    特にその戦闘において、「亜人」の死ねばリセットされ肉体がどれだけ破壊されていようが元に戻るという特性を積極的に戦術として活用するアイデアは異能バトル漫画における画期的発明だったと思う。
    (特に復活するさいは残った身体の一番大きな部位を核にして行われるという特性から、切断した腕を宅急便で目的地に送付して、その後、ウッドチッパーに身投げして全身を粉砕して自殺することで目的地で復活する疑似テレポートとか天才すぎるだろう)また、敵対する側もその特性を把握したうえで対策を立ててくるのも良い。

    また共に行動原理は同じながらその性質がまったく異なる主人公永井と宿敵佐藤の対比も良い。
    原作が抜けたためだろう、海斗だけはやや持て余してしまった感があるけれど、ここまで完成度の高い、異能バトル物は他にないだろう。

  61. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    かなり前にアニメを見てからずっと気になっていた作品。

    最近やっと完結したので、一気読みしました。

    スピード感があり、読みやすかったです。

  62. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    まるで壮大な映画の結末を観ているかのよう。

    きれいな結末である。

    亜人という存在は、もしかしたら身近に存在するのかもしれない。

  63. 倒し方意外

    何ラウンド目かもはやわからないけど、ついに最終決戦。
    ほんと意外な倒し方だった。

    最高の作品を作ってくれてありがとうございました。

  64. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    【あらすじ】

    死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける!
     対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案!
     下村、田中、秋山、中野らとの共同作戦は佐藤を戦わずして封じ込めるというものだった!
     戦火が拡大する入間基地の永井を援護すべく海斗も参戦する!
     だが、海斗が銃撃されたのを目の当たりにした永井はフラッド現象を発現してしまう。
    佐藤も同調して大量のIBMが入間基地を埋め尽くした。
    そして、基地に向かうオグラ・イクヤ博士の口から亜人誕生の瞬間が語られる。
    入間基地を脱出して国外への逃亡を図る佐藤を足止めするために永井は全力を尽くす。
    そして、永井と佐藤との因縁の対決についに終止符が打たれる!
     すべてが決着する最終巻!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    絵がすごくきれいで、バトルに迫力がありました。

    何となく「ある日自分が不死身である?亜人?だと知った主人公の心情」が話のメインになるのかな…と思って読み進めていくうちに、バトルがメインになっていってしまったので、そこが少し残念でした。

  65. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全巻読んで、登場人物の各戦闘シーンはカッコよかった。
    キャラたちの人間臭いところは共感持てる。
  66. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    おお、見事最終回。

    最初原作者あり、だったのが6話から桜井さんが全て作ることになった、ということが後書きにかいてあって、そんなことあるんだなーっと。

    それでも物語を広げて繋げて、ここまで描ききることができるってすごいなあ。

    熱血でもなく、ひねてるわけでもなく、なんとゆーか、
    常に 永井 なブレない主人公がおもしろい。

    感情移入はしにくいが彼が次どう動くのか、最後まで目が離せない。

    ラストのオチに笑ろた。

    さあ、行くぞ!

  67. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全キャラクターが意味があるいい漫画だった
    佐藤はブレないキャラで良かったし主人公もなんだかんだ人間臭い一面があってよかった
  68. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最初から最後までとても読みやすく面白かった。

    主人公は冷静で綺麗事も言わず一見冷淡に見えるが、芯が強く努力家で頭の回転が早く、秘めた熱量もありとてもいいキャラ。
    佐藤の存在感も際立っていて良かった。

    普通のバトルものだと敵と対峙するのに強くなろうとするが総力戦で頭脳で最強の敵を追い詰めるという闘い方が凄く面白かった。

  69. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    佐藤がイカれすぎてえぐい
    永井くん良いねぇ
    最後の田中と下村泉がいい感じになるの嬉しかった
    キャラでは永井くんの母が好き
  70. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    これにて完結。
    異能バトル物の傑作かつ異色作。
    途中で原作者が抜けて作画担当だった桜井画門が物語を引き継いだとは思えない完成度。

    不死者(本作の場合、不死というよりリセットや無限コンティニューといった方が良い)やIBMといった超自然的要素については説明を一切しない謎として放置したまま、もしそれが存在したらどうなる?という部分をきっちり固めてるのが良い。
    特にその戦闘において、「亜人」の死ねばリセットされ肉体がどれだけ破壊されていようが元に戻るという特性を積極的に戦術として活用するアイデアは異能バトル漫画における画期的発明だったと思う。
    (特に復活するさいは残った身体の一番大きな部位を核にして行われるという特性から、切断した腕を宅急便で目的地に送付して、その後、ウッドチッパーに身投げして全身を粉砕して自殺することで目的地で復活する疑似テレポートとか天才すぎるだろう)また、敵対する側もその特性を把握したうえで対策を立ててくるのも良い。

    また共に行動原理は同じながらその性質がまったく異なる主人公永井と宿敵佐藤の対比も良い。
    原作が抜けたためだろう、海斗だけはやや持て余してしまった感があるけれど、ここまで完成度の高い、異能バトル物は他にないだろう。

  71. よかった

    原作の方が一巻で辞めてしまったにも関わらず、ここまで素晴らしい作品を作り上げてくださったことに感謝です!
    こんな感じのやつって終わりがモヤっとしがちだけどそんなことなくてよかった
  72. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死の概念が独特な漫画だった。

    それでも死は死だよな。

    絵柄が圧倒的に好き。
    顔のシワの感じとか。

    あんまし漫画に明るくないから、
    原作者がいなくなって続くこともあるんだなーと衝撃だった。

  73. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    まるで壮大な映画の結末を観ているかのよう。

    きれいな結末である。

    亜人という存在は、もしかしたら身近に存在するのかもしれない。

  74. 最高の最終話

    主役ならではの終わり方が面白かったです。
    終わり方のシーンの作り方がまるで映画みたいでした。
    やはり漫画でありながらもアクション映画っぽく仕上がっていると思いました。
  75. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    素晴らしい構成。
    主人公、最高にいいキャラ。

    広げようと思えばもっと広げられそうな世界観。

    終わってしまうのはもったいないなぁ~。

  76. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最後の最後までほんっと面白かった。
    作画といいストーリーといい良すぎる、ドドンと見開き1ページ使う場面はいつも痺れるくらいかっこいい。
    面白い作品と出会えたわ、ほんと
  77. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    かなり前にアニメを見てからずっと気になっていた作品。

    最近やっと完結したので、一気読みしました。

    スピード感があり、読みやすかったです。

  78. 倒し方意外

    何ラウンド目かもはやわからないけど、ついに最終決戦。
    ほんと意外な倒し方だった。

    最高の作品を作ってくれてありがとうございました。

  79. 終わった…

    亜人は自分の人生の中で特に印象に残った漫画です。
    本当にお疲れ様でした。
  80. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    17巻の結末には多少の唐突感があるものの、
    原作者交代からよくぞここまで
    ハイクオリティな作品に
    仕上げられたなとただただ驚きしかないです。

    なんと言っても、
    AKIRAを彷彿とさせる徹底的な戦闘描写、
    体のパーツどこをとっても美しい筋肉質な画力、
    緊張感と迫力に包まれたカット、構図、脚本。

    ただその絵の動きを見ているだけで
    楽しめる作品でしたが、
    原作者交代の違和感を拭い去った
    4巻あたりからの展開は常に面白く、
    この作品にとっての一番の英断は
    ハッキリ言って「原作者の交代」でした。

    その事実を知ってる読者は
    桜井さんにのしかかるプレッシャーに対し
    同情ともいえる思いを持っていたなか、
    桜井さんが少しずつ亜人の物語、
    そして永井というキャラクターを
    様々な後付けという名の試行錯誤で
    作り上げていく過程を見るのも
    他の作品では味わえない視点で面白かったです。

    異様に冷静な母親から、
    永井圭の性格が形成されてた辺りの
    つじつまの合わせ方とかホントに面白かった。

    そして、敵である佐藤が
    一貫してラスボスの立ち位置に
    ラスボスとしての風格を失わぬまま
    居続けてくれたのは良かったです。

    敵のキャラが立ってる漫画は面白いと言いますが
    亜人は、まさしくそれでした。

    ラストバトルのような盛り上がりを
    作中、何度も見せてもらえて
    とても楽しかったです。

    最高にカッコいいバトル漫画でした。

    ありがとうございました。

  81. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    16巻読了が約1年前。
    亜人にとって水面に落下した際の衝撃で気絶することの致命的ダメージ回想シーンが唐突過ぎて戸惑った。
    その後の展開は、極力台詞を排除して、画のみで押しまくる。
    亜人の根絶でも共存でもなく、危険亜人を隔離するしかない人類の選択。
    主人公・永井は、死んだ戸崎が残した身分証明で新たな人生をスタートさせることができたが、それは家族と生き別れ、一生語ることのできない秘密を背負うこととなる、せつないエンディングだった。
  82. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    【あらすじ】

    死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける!
     対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案!
     下村、田中、秋山、中野らとの共同作戦は佐藤を戦わずして封じ込めるというものだった!
     戦火が拡大する入間基地の永井を援護すべく海斗も参戦する!
     だが、海斗が銃撃されたのを目の当たりにした永井はフラッド現象を発現してしまう。
    佐藤も同調して大量のIBMが入間基地を埋め尽くした。
    そして、基地に向かうオグラ・イクヤ博士の口から亜人誕生の瞬間が語られる。
    入間基地を脱出して国外への逃亡を図る佐藤を足止めするために永井は全力を尽くす。
    そして、永井と佐藤との因縁の対決についに終止符が打たれる!
     すべてが決着する最終巻!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    絵がすごくきれいで、バトルに迫力がありました。

    何となく「ある日自分が不死身である?亜人?だと知った主人公の心情」が話のメインになるのかな…と思って読み進めていくうちに、バトルがメインになっていってしまったので、そこが少し残念でした。

  83. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死なない+トークン持ちの人が戦ったらどうなるか、という点に関し、特に死なない、というそれだけの点から、いろいろな戦い方を考えて描いているという点がすごいと思う。
    ただ、実際こうなるか?と言われると限りなく疑問ではある点が微妙かな。
  84. 面白いSF漫画だったな

    マガポケ記念で無料開放してたので最後まで読んだが面白かったね。

    人でない存在、そして分身体がある程度の動きが出来る点、どこでも生き返るが。

    弱点はそれなりにあるって亜人の設定がこの漫画の肝。

    佐藤の方が亜人の事を知り尽くしている存在であったが。

    最後の最後で逆転というか、あれは佐藤がやる気が無かっただけの様な気もする。

    まあ読んで見てください。

  85. 完結!

    最強の亜人佐藤の倒し方は?

    最後の謎が明らかになります。

    答えはシンプルですが、亜人の叫びみたいにも聞こえて、心が動かされます。

    9年ずっと追ってきた漫画なので、完結も感無量です。

    桜井画門先生にありがとうと言いたいです!

  86. 終わった…

    亜人は自分の人生の中で特に印象に残った漫画です。
    本当にお疲れ様でした。
  87. よかった

    原作の方が一巻で辞めてしまったにも関わらず、ここまで素晴らしい作品を作り上げてくださったことに感謝です!
    こんな感じのやつって終わりがモヤっとしがちだけどそんなことなくてよかった
  88. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全巻読んで、登場人物の各戦闘シーンはカッコよかった。
    キャラたちの人間臭いところは共感持てる。
  89. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    死なない+トークン持ちの人が戦ったらどうなるか、という点に関し、特に死なない、というそれだけの点から、いろいろな戦い方を考えて描いているという点がすごいと思う。
    ただ、実際こうなるか?と言われると限りなく疑問ではある点が微妙かな。
  90. 面白いSF漫画だったな

    マガポケ記念で無料開放してたので最後まで読んだが面白かったね。

    人でない存在、そして分身体がある程度の動きが出来る点、どこでも生き返るが。

    弱点はそれなりにあるって亜人の設定がこの漫画の肝。

    佐藤の方が亜人の事を知り尽くしている存在であったが。

    最後の最後で逆転というか、あれは佐藤がやる気が無かっただけの様な気もする。

    まあ読んで見てください。

  91. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    16巻読了が約1年前。
    亜人にとって水面に落下した際の衝撃で気絶することの致命的ダメージ回想シーンが唐突過ぎて戸惑った。
    その後の展開は、極力台詞を排除して、画のみで押しまくる。
    亜人の根絶でも共存でもなく、危険亜人を隔離するしかない人類の選択。
    主人公・永井は、死んだ戸崎が残した身分証明で新たな人生をスタートさせることができたが、それは家族と生き別れ、一生語ることのできない秘密を背負うこととなる、せつないエンディングだった。
  92. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    全キャラクターが意味があるいい漫画だった
    佐藤はブレないキャラで良かったし主人公もなんだかんだ人間臭い一面があってよかった
  93. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    【あらすじ】

    死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける!
     対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案!
     下村、田中、秋山、中野らとの共同作戦は佐藤を戦わずして封じ込めるというものだった!
     戦火が拡大する入間基地の永井を援護すべく海斗も参戦する!
     だが、海斗が銃撃されたのを目の当たりにした永井はフラッド現象を発現してしまう。
    佐藤も同調して大量のIBMが入間基地を埋め尽くした。
    そして、基地に向かうオグラ・イクヤ博士の口から亜人誕生の瞬間が語られる。
    入間基地を脱出して国外への逃亡を図る佐藤を足止めするために永井は全力を尽くす。
    そして、永井と佐藤との因縁の対決についに終止符が打たれる!
     すべてが決着する最終巻!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    絵がすごくきれいで、バトルに迫力がありました。

    何となく「ある日自分が不死身である?亜人?だと知った主人公の心情」が話のメインになるのかな…と思って読み進めていくうちに、バトルがメインになっていってしまったので、そこが少し残念でした。

  94. 最高の最終話

    主役ならではの終わり方が面白かったです。
    終わり方のシーンの作り方がまるで映画みたいでした。
    やはり漫画でありながらもアクション映画っぽく仕上がっていると思いました。
  95. 倒し方意外

    何ラウンド目かもはやわからないけど、ついに最終決戦。
    ほんと意外な倒し方だった。

    最高の作品を作ってくれてありがとうございました。

  96. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    最初から最後までとても読みやすく面白かった。

    主人公は冷静で綺麗事も言わず一見冷淡に見えるが、芯が強く努力家で頭の回転が早く、秘めた熱量もありとてもいいキャラ。
    佐藤の存在感も際立っていて良かった。

    普通のバトルものだと敵と対峙するのに強くなろうとするが総力戦で頭脳で最強の敵を追い詰めるという闘い方が凄く面白かった。

  97. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    これにて完結。
    異能バトル物の傑作かつ異色作。
    途中で原作者が抜けて作画担当だった桜井画門が物語を引き継いだとは思えない完成度。

    不死者(本作の場合、不死というよりリセットや無限コンティニューといった方が良い)やIBMといった超自然的要素については説明を一切しない謎として放置したまま、もしそれが存在したらどうなる?という部分をきっちり固めてるのが良い。
    特にその戦闘において、「亜人」の死ねばリセットされ肉体がどれだけ破壊されていようが元に戻るという特性を積極的に戦術として活用するアイデアは異能バトル漫画における画期的発明だったと思う。
    (特に復活するさいは残った身体の一番大きな部位を核にして行われるという特性から、切断した腕を宅急便で目的地に送付して、その後、ウッドチッパーに身投げして全身を粉砕して自殺することで目的地で復活する疑似テレポートとか天才すぎるだろう)また、敵対する側もその特性を把握したうえで対策を立ててくるのも良い。

    また共に行動原理は同じながらその性質がまったく異なる主人公永井と宿敵佐藤の対比も良い。
    原作が抜けたためだろう、海斗だけはやや持て余してしまった感があるけれど、ここまで完成度の高い、異能バトル物は他にないだろう。

  98. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    おお、見事最終回。

    最初原作者あり、だったのが6話から桜井さんが全て作ることになった、ということが後書きにかいてあって、そんなことあるんだなーっと。

    それでも物語を広げて繋げて、ここまで描ききることができるってすごいなあ。

    熱血でもなく、ひねてるわけでもなく、なんとゆーか、
    常に 永井 なブレない主人公がおもしろい。

    感情移入はしにくいが彼が次どう動くのか、最後まで目が離せない。

    ラストのオチに笑ろた。

    さあ、行くぞ!

  99. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    素晴らしい構成。
    主人公、最高にいいキャラ。

    広げようと思えばもっと広げられそうな世界観。

    終わってしまうのはもったいないなぁ~。

  100. user より:
    亜人(17) (アフタヌーンKC)

    まるで壮大な映画の結末を観ているかのよう。

    きれいな結末である。

    亜人という存在は、もしかしたら身近に存在するのかもしれない。