未来島(エッグヘッド)に上陸した麦わらの一味。
そこにはDr.ベガパンクの研究所(ラボ)があり、未知の技術の数々にルフィの冒険心は高まる!
だが、ベガパンク抹殺の為、CP0が来襲し!
’ひとつなぎの大秘宝’を巡る海洋冒険ロマン!

ワンパンマン
未来島(エッグヘッド)に上陸した麦わらの一味。
そこにはDr.ベガパンクの研究所(ラボ)があり、未知の技術の数々にルフィの冒険心は高まる!
だが、ベガパンク抹殺の為、CP0が来襲し!
’ひとつなぎの大秘宝’を巡る海洋冒険ロマン!
コメント
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
終わりに近づくから、進まないでほしい という葛藤…嗚呼
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
最大の頭脳だったらそうなるよね。
悪魔の実もなるほど~って思ったけど、そういやゴムゴムの実って政府が大事にしてたんだっけ?少し解明されるとアラタナ謎が出てくるな。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
以外やクマやボニーがキーパーソンに。
全キャラクターの相関図を作りたくなるほど、各キャラの個性が立っていて、さすがワンピース!
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
今までの謎が少しずつ明かされたり、同時進行で至る所で色々おきる。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
ジャンプで読むだけだと、どうしても見逃しているところが多々あるな、っていうのを改めて実感。
定期的に、まとめたコミックスとして、じっくり味わう必要があるのでございます。
信じてはいたけど、やっぱり生きていてくれた…!
のサウロ(Dだし)。
CP9改めCP0の暗躍と、実はミスバッキン=ステューシーの衝撃。
ワポルとビビ。
いよいよ動き出した五老聖。
などなど。
ホント、各話ごとに話題てんこ盛りで、嬉しい悲鳴上げまくり。
やっぱり凄いぜ、最終章。
最終章と謳いつつ、永遠に続けばよいのに。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
ブレーンの登場により、空想する未来や今までの謎が解き明かされ始めていた。
今までに登場してきたいろいろな過去や背景が登場し、けっこうごちゃごちゃして整理するのが難しい巻になっている。
今後も懐かしの人も多く登場してくるだろう。
悪魔の実の複製、悪魔の実の覚醒、セラフィム。
コピーや能力の一段上など、もはや本筋や本質の内容からタガが外れたともいうべき事象が連発されており、もう最後に向かってる感じが強い。
物語が破錠しないことを見守る
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
万能なセラフィムばかり登場して、これ以上何でもありな展開になってほしくはない。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
今までの伏線をどんどん回収していってる反面、謎も増えてるような…?あの人生きてたのか!
とか気になってたとこを回収してくれるのはありがたいね。
けどまた、キャラクターどんどん増えてて、覚えられないよ~笑 最終キャラクター数何人になるんだろうね?続きも楽しみ!
悪魔の実の秘密とは
悪魔の実の秘密やルフィの能力
パシフィスタがなぜできた?など
世界最高の頭脳のベガパンクの話はどれも面白く驚愕
次は、シャンクスの戦いが見れるかも
面白い!
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
ベガパンクが作る魅惑の世界
娘のため動き出したくま
そして未来島エッグヘッドには不穏な空気が。
。
ONE PIECEはいつもワクワクをくれる。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
あれ?ビビは?
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
それはともかく謎が多いエッグハント。
話もあまりすすまないのでさっさと進んでほしい。
裏切り者は誰なんだ。
以前CP9だったルッチたちが0に格上げしてて、あれだけコテンパンにやられて数年で昇進してるところを見ると、世界政府も人手が足らないのか、もしくはコネでも使ってスピード昇進したのか……いくら強くなったとはいえ、1回派手に負けてるメンバーを簡単に昇進させないでしょ、と思うのは自分だけ?
むしろここじゃないところでおきてる情勢の方が気になったりする。
ビビとワポルやシャンクスやらガープじいちゃんとか。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
読む漫画も限られてるし、漫画も本棚登録しようと思い立った。
以下、好きなところ
・ルッチの覚醒姿
・サニー号でお留守番からの目覚めのゾロかっこいい
・なのに人探ししに行こうとすると全力でディスられる
・ルッチとカクの手枷を共闘のために外すことが嫌そうなルフィとゾロの顔!
結局誰がどうしたいの?出てきたベガパンクは偽物なの?まだまだ謎はあるけど先が楽しみ~
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
ルッチとカクが一時的に仲間になるが、最後まで仲間になるとも思えず、かといって再戦する展開になるとも思えないので、五老星等との戦いにおいて…になるような気がしている。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
だんだんと空白の100年のことがみえてきて。
これからも楽しみだな。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
その不自然さ故に自然の海に嫌われる。
少し謎がわかってきたけど、どうやって作られるのかもそのうちわかるのかな。
CP0に昇格したルッチ達と再戦と思いきや、セラフィムの暴走を止めるために共闘とは、まさかの展開だった。
黒幕は誰なのか。
くまが人格を失ってまでペガパンクに改造を願い出た理由も気になる。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
そして、生きる希望というか活力が湧いてくる。
誇りとか倫理観とか、守りたいものは資本主義社会ではお金にならなくて馬鹿にされたり無視されたり嫌な思いをしたり、もう覆せないのかって世の中に失望しそうになる。
でもたとえ、自分1人が志半ばで絶えたとしても、貫いたものは誰か同じ志の人が引き継いで後世へと繋げてくれるのかと思うと、やっぱり諦めちゃいけないし腐っちゃいけないなと思わされた。
話が進むスピードがテンポ良くどんどん面白くなるのに加えて、今までの長い旅の中で出てきた人たちやキーワードが出てくるのでワクワクしてくる。
何が明らかになるのか、何が知れるのか。
次巻が楽しみ。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
早く続きが読みたい。
こんなに長い話なのに全く飽きない。
どんどん面白くなってる気がするけど、たまに読み返すとそれはそれでかなり面白い。
本当にあと少しで終わるのか。
と思うほどまだまだ謎だらけで楽しい。
これはすごい話。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
海賊漫画の王道である。
オハラへの言論弾圧が革命軍の出発点であった。
言論の自由、学問の自由、表現の自由は大事である。
ONE PIECE 106 (ジャンプコミックス)
わくわくする未来の島。
オハラが見出した過去が繋がっていく。
ロビンの涙にさらに泣ける。